TAKUMI "3D ART" WORKS
2016年 01月 10日
今日は「3D ART」に挑戦。
私の敬愛するJAMES RIZZI(1951-2011)の作品に迫ってみます。
ユザワヤでワゴンセールになっていた、3D ART用の額縁を購入。
絵柄は、何度かブログでも紹介しておりますが、フライのカレンダーの素材を使用。
ポイントは3Dにするために、同じ絵柄が2枚必要なのです。
まずはベースとなる1枚を額のベースに貼付けます。
次に3D感を出す為にフローテーィングさせる2枚目を切り抜きます。
これが一番難易度が高いのです。
大体切り抜けて来ました。
絵柄をそっくり切り抜いて貼付けても3D感は出ないので、
「フックを削除したり」「アウトラインを少し小さくしたり」「マテリアルの毛を間引いたり」してベースの絵柄が見える様にするのがポイントです。
少し3Dっぽくなりましたねー。
いよいよ額装です。
初めてにしては、まあまあの出来です。
3Dコーナーが完成しました。
額縁をもう1枚買ってあるので、来週2作品目にチャレンジしてみます。
私の敬愛するJAMES RIZZI(1951-2011)の作品に迫ってみます。
ユザワヤでワゴンセールになっていた、3D ART用の額縁を購入。
絵柄は、何度かブログでも紹介しておりますが、フライのカレンダーの素材を使用。
ポイントは3Dにするために、同じ絵柄が2枚必要なのです。
まずはベースとなる1枚を額のベースに貼付けます。
次に3D感を出す為にフローテーィングさせる2枚目を切り抜きます。
これが一番難易度が高いのです。
大体切り抜けて来ました。
絵柄をそっくり切り抜いて貼付けても3D感は出ないので、
「フックを削除したり」「アウトラインを少し小さくしたり」「マテリアルの毛を間引いたり」してベースの絵柄が見える様にするのがポイントです。
少し3Dっぽくなりましたねー。
いよいよ額装です。
初めてにしては、まあまあの出来です。
3Dコーナーが完成しました。
額縁をもう1枚買ってあるので、来週2作品目にチャレンジしてみます。
by wffn
| 2016-01-10 18:07
| TAKUMI WORKS
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