シーバス@東京湾
2010年 04月 11日
今日は仕切り直しのシーバス。
天気も良く、気温も最高、風も無しと絶好の日和と言っても良い。
参加者は、S1、OG、JBそして私の4人。2人ずつ2艇に分かれて乗船するのだ。
私とJBはストライカー号!ベイハムよりでかく快適である。
船で走ること数分。こんなところでやるの?ってな場所でのスタート。
しかし魚探にはベイトで画面が真っ赤になるほど映っている。
気を許してパンを食っていた私を尻目に、JBがいきなりHIT。
しばらくそのポイントを探りましたが、後が続かずポイント移動。
大陽も沈み、段々メトロポリンタンな風情に成っていく。
明かりがあるところにベイトが集まり、それをシーバスが狙うようで、
明かりをベースにポイントを移動して行くのだ。
例えば
こんな所。以外と明るいのです。
そこでボイル(川で言うライズ)を発見しようものなら、釣り人、シーバスも大興奮。
入れ喰いに近いカタチで反応がある。
私もJBもボイルを発見するたびに、大焦りでキャスティングするため力が入り過ぎ、へなちょこキャスティングになりながらも何とか数匹キャッチしました。
サイズは小さく、スズキとは言い難いですが、楽しい釣りができました。
天気も良く、気温も最高、風も無しと絶好の日和と言っても良い。
参加者は、S1、OG、JBそして私の4人。2人ずつ2艇に分かれて乗船するのだ。
私とJBはストライカー号!ベイハムよりでかく快適である。
船で走ること数分。こんなところでやるの?ってな場所でのスタート。
しかし魚探にはベイトで画面が真っ赤になるほど映っている。
気を許してパンを食っていた私を尻目に、JBがいきなりHIT。
しばらくそのポイントを探りましたが、後が続かずポイント移動。
大陽も沈み、段々メトロポリンタンな風情に成っていく。
明かりがあるところにベイトが集まり、それをシーバスが狙うようで、
明かりをベースにポイントを移動して行くのだ。
例えば
こんな所。以外と明るいのです。
そこでボイル(川で言うライズ)を発見しようものなら、釣り人、シーバスも大興奮。
入れ喰いに近いカタチで反応がある。
私もJBもボイルを発見するたびに、大焦りでキャスティングするため力が入り過ぎ、へなちょこキャスティングになりながらも何とか数匹キャッチしました。
サイズは小さく、スズキとは言い難いですが、楽しい釣りができました。
by wffn
| 2010-04-11 10:14
| FlyFishing
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