3.トロン:レガシー
2011年 01月 14日
仕事帰りのナイトショーで観て来ました。父親であるデジタル業界のカリスマ、ケヴィン・フリンが謎の失踪を遂げてから20年たったある日、27歳に成長した息子サム)に父ケヴィンからのメッセージが届く。サムは、父ケヴィンの消息を追って父のオフィス?(ゲームセンターに裏)に足を踏み入れるが、父のPCを触っている打ちに、父から空想の創造の話として聞いていた、コンピューターの世界“トロン”へと導かれる。そこは、プログラムの世界で、ある日父そっくりのプログラムがクーデターを起こし、社会を制圧していた。そしてコンピュータに世界に閉じ込めたれた父親との再開... 前半から中盤にかけての作り込みに時間が掛かったため、後半の急ぎ足の展開がありがちになってしまった感がある。
by wffn
| 2011-01-14 13:44
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